お菓子を片手に、日向で読書♪

活字中毒気味で、お菓子作りが趣味のマメリのブログ
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『亡霊(ゴースト)は夜歩く』 はやみね かおる
はやみね かおる
講談社
¥ 609
(1994-12)
Amazonランキング: 145541位
名探偵 夢水清志郎事件ノートの第二弾☆

亜衣たち三つ子の通う中学校には4つの伝説がある。
「時計塔の鐘が鳴ると、人が死ぬ。」
「夕暮れどきの大イチョウは人を喰う。」
「皇帝の魔法円に人がふる。」
「幽霊坂に霧がかかると、亡霊がよみがえる。」

学園祭を目前にして、誰もがあわただしく準備に追われていたある日。
それまで壊れて鳴らなかった校庭の時計塔の鐘が、突然鳴り響いた。
不吉な予感を抱きつつ、文芸部に所属する亜衣は作品を仕上げようとワープロに向かう。すると、ワープロにはすでにフロッピーが差し込んであり、そこには「亡霊からのメッセージ」という文章が入っていた。
そしてある朝学校に行くと、校庭に大きな魔法円が描かれていて・・・



前作よりミステリー色の強い作品になってました。
前作では犯人も動機もバレバレだったけど、今回のは犯人も動機も、これであってるかなぁ?とちょっと考えさせられました。トリックなんかは、判りやすかったけど…。
でもこういう判りやすいトリックも逆になかなか思いつかないかも、と思った。
新鮮で面白い。

このシリーズの楽しみは、登場人物たちの会話☆
元気一杯の三つ子と、ダメ人間でなんか頭のネジが一本どこかに飛んでっちゃったかのような常識皆無の教授のやりとりが楽しいです。
そして、三つ子の同級生や先生とのやり取りとか。

はやみねかおるさんは小学校の先生で、この作品を書いていたときはまだ、現役で先生をしておられたそうです。
だからかな。こんなこと学校でしないよー、こんな学生いないって!なんて思わせる生徒達に混じって、時々、学校の雰囲気や生徒の姿がすごくリアル。
そして、先生が語る言葉に重みがある。

今回はちょっと悲しいお話だったけど、エピローグが楽しくて、読後感は気持ちよかったです♪

亜衣がきゅうにまわりから親切にされはじめて、「いったいどうしたんだろう?」って疑問に思ってたら、なんと・・・!!
とっても可愛い結末でした☆
| マメリ | はやみねかおる | comments(2) | trackbacks(0) |
『そして五人がいなくなる―名探偵夢水清志郎事件ノート』 はやみね かおる
はやみね かおる,村田 四郎
講談社
¥ 609
(1994-02)
Amazonランキング: 137259位
Amazonおすすめ度:
わたしたちの家の隣にある古い洋館に、ある日だれか引っ越してきた。
ずいぶん長い間誰も住んでいなかったせいで、庭も家も荒れ放題の幽霊屋敷に引っ越してきた誰かさん。
どんな人が引っ越してきたんだろう?と表札を見てみると、なんとそこには<名探偵 夢水清志郎>とかいてあって・・・?!


ということで、名探偵夢水清志郎事件ノート第一弾!
ずーっと読みたかった本です♪

お隣に越してきた清志郎と私たちが遭遇した誘拐事件。
遊園地から大衆の目の前で子どもを消してしまうという、とても大胆な犯行だった。
はたしてこの謎を解明することは出来るのか?!

ちなみにこれ、小学生も楽しめるように書かれた本。
だからどうして消えてしまったのかとか、すぐにわかっちゃう。
けど楽しかったです。ハラハラドキドキ感はいまひとつだったんだけど、なにかが楽しい。
清志郎のキャラクターも楽しいし、私たちのどたばたっぷりも楽しい。
そして、本文を通して私たちに訴えかけてくることもとてもわかりやすくて、判りやすいからしっかりと胸に届く。

1時間くらいでちゃちゃちゃーと読めちゃう本です。何か重い本を読んで疲れたときとか、ちょっと時間が空いた時とかにいかがでしょう?ぴかぴか
| マメリ | はやみねかおる | comments(6) | trackbacks(2) |