お菓子を片手に、日向で読書♪

活字中毒気味で、お菓子作りが趣味のマメリのブログ
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『精霊の守り人』 上橋 菜穂子
連勤中です。
でももう連勤の折り返し地点も過ぎ、16日の休みまであと少し!
たぶん、16日に休めるはず。もし休みが取れなかったら21日…。そうなると先が長い…あせあせ

DSのソフト「ファイナルファンタジー掘廚鯒磴い泙靴拭
ロープレはヤバイ…。
途中でやめられなくなります汗
昨日は休憩時間も夜もずーっとゲームしてましたあせあせ

ということで、普段なら2時間足らずで読めちゃう本も読めなかった昨日(^_^;)
昨日から読んでたのは、上橋菜穂子さんの『守り人』シリーズ。

さすがに平和公園のベンチで1人DSをする勇気はなかったので、昨日はお店の休憩室でお昼を過ごしたけど(^_^;)、今日はこの本を持って平和公園へ行ってきました。



百年に一度卵を産む水の精霊ニュンガ・ロ・イム。今回その卵は、新ヨゴ皇国の第二王子チャグムに生みつけられた。
水の精霊の卵をねらう幻獣ラルンガ、国の政の為チャグムを殺そうとする父王。

そんな状況の中、母妃はチャグムを守るために女用心棒のバルサを頼った。
バルサたちはチャグムと卵を守り、無事に精霊を孵化させることが出来るのだろうか・・・?



『狐笛のかなた』に比べて、文章が少し固かったり説明的っぽかったりしてるなぁ、と思ったけど、読んでるとそんな些細なことはコロリと忘れてしまいました。児童文学でもあるので、やっぱりこういう書き方になっちゃうのかな…。

次々と駆け足気味に変わる場面。
躍動感のある戦闘シーン。
これだけでもわくわくするのに、更には皇子に宿った卵の見せるあちら側の風景だったり、トロガイとタンダ、バルサの掛け合いシーンなんかも楽しかったです。
けっこう王道な話だと思うんだけど、登場人物たちが魅力的なので物語にぐいぐい引っ張り込まれました〜プシュー

なにやらすごーく気になる終わり方だし、バルサの恋(え?!)の行方も気になります。

このまま続けて2巻を読むか、それとも少し間を空けて読むか、迷ってます。続けて読むと、全巻大人買いしてしまいそうな魅力のあるシリーズでした。
うーん、ハード版で買ったから1冊が高い…。
| マメリ | 上橋菜穂子 | comments(2) | trackbacks(4) |
『狐笛のかなた』 上橋 菜穂子
上橋 菜穂子
新潮社
¥ 620
(2006-11)
Amazonおすすめ度:
この名前を見てピンと来なくても、<守り人>シリーズの著者というと「あぁ〜」って思う人もいるんじゃないでしょうか。
私はまだ<守り人>シリーズは読んだことないんですけど、とても有名ですよね。

<守り人>シリーズ、いつか読んでみたいなぁとは思ってたけど、正直いうとそこまで興味はありませんでした。
が!
興味なかったのに!この本を読んで変わりました。
明日本屋さんに行ったら<守り人>シリーズを買ってこようと思います。
この人の本を集めたい。


『狐笛のかなた』は
夕暮れ時、小夜は怪我を負い猟犬に追われている子狐を助けた。そのせいで小夜も猟犬に終われる羽目になり、逃げ惑っていたところ、夜名ノ森の奥にひっそりとたたずむ森陰屋敷まで逃げて来てしまった。
森陰屋敷には呪われた子が閉じ込められていると言う。
しかし小夜と子狐を助けてくれたのは、目の輝きの明るい小春丸という男の子だった。


ここまで書くと、小夜と小春丸のお話みたいだけど実は違います(笑)
小春丸ももちろん重要な役どころなんだけど、これは小夜と子狐、野火の物語。
野火は実は霊狐で、小夜と相容れない存在。
だけど、野火は小夜が大切で大切で・・・

登場人物それぞれに背負うものがあり、その中で必死に生きている。
そして自らの業と戦い、新たな道を切り開いていく。

野間児童文芸賞を受賞した作品だそうで、ということは、これは児童文学でもあるんですけど…児童文学ってすんばらしい…!と涙したくなりました。
もともと児童文学好きではあるけど、更に好きになった!
それくらい、とても切なくてやさしい物語です。
小夜も可愛いし、なにより野火の想いが…切なくて切なくて…でも本当にやさしくて。

小夜の設定があまり生かされてなかったり、これまた小夜の恋愛感情があまり伝わってこなかった…なんてのもあるけど、そんなのどうでもいいくらい、私は好きですラブ
| マメリ | 上橋菜穂子 | comments(4) | trackbacks(0) |