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2006.12.02 Saturday 00:51
『みぃつけた』 文・畠中 恵 絵・柴田 ゆう
みぃつけた 畠中 恵 しゃばけシリーズの絵本が出ました 昨夜、『グロテスク』を読み終わった後にこれを読んだら、癒されました(笑) あ〜、可愛い これは一太郎と鳴家が知り合ったきっかけのお話。 とっても可愛いイラストと、ほのぼのしたお話に、心もほっこり 「お店には、おじいさんが連れてきた小僧さんたちもいます。でもまだ来たばかりなので・・・」という文章とともに描かれている2人の小僧さんたち。 きっとこっちが仁吉でこの丸い方が佐助だ!むふふ。 と想像してみたり。 一太郎と鳴家たちの無邪気さに、癒されました〜♪ イラストも、とっても可愛いです Comment
マメリ (2006/12/04 1:51 AM)
>みらいさん
お返事遅くなっちゃってごめんなさい(>_<) とうとう発売されましたね〜♪ なんというか・・・表紙からして癒しですよね、この本! 鳴家が可愛すぎるvv 大福帳、応募しますよね?私もします♪ でもくじ運激悪だから当たらないような気もひしひしとするんですけどね・・・。夢は見たい(笑)
このみ。 (2007/02/01 2:00 AM)
お邪魔します♪
「みぃつけた」は一太郎と鳴家が知り合ったきっかけの話なんですか。 うぅ。 とても気になります(笑) 本の挿絵もとても可愛いので、この本もきっと…むふふ。
マメリ (2007/02/02 1:35 AM)
>このみ。さん
こんばんわ☆ お越し頂き、ありがとうございますv 柴田ゆうさんの挿絵、すっごく可愛いですよね〜♪ 怖い顔って描写されてる鳴家も柴田さんの絵になると可愛いかわいいvv 小さな一太郎も可愛いし、鳴家も可愛いし、楽しかったですよ♪
苗坊 (2007/05/06 8:29 PM)
こんばんわ^^
またまた失礼いたします。 とっても可愛いイラストですよね。 そして、ストーリーもとってもいいですし。 「しゃばけ」シリーズも読みたいんですけど、まだ1冊しか読めていません。 今年はもっと畠中さんの作品を読んでいこうと思っています。
マメリ (2007/05/07 12:58 AM)
>苗坊さん
こんばんわ☆ 絵本ってあまり買うことがないんですけど、これは迷うことなく即行購入しちゃってました(*^_^*) イラスト、可愛いですよね〜♪きゃわきゃわしてる鳴家とか、幼い一太郎とか…かわいすぎる! 「しゃばけ」シリーズは、時が経つにつれて若だんなも丈夫になっていくのかな?と思いきや、やっぱり弱いままで…でもその様子すら微笑ましいと思ってしまいます(笑) 『ゆめつげ』も楽しかったですよ♪
藍色 (2007/10/31 9:40 AM)
こんにちは。
おぉ、『グロテスク』の後にこれを読まれたのですね。 すごく癒されたこと、わかります〜(笑)。 鳴家がいっぱいで、うれしい一冊でした。 そっか、ふたりの小僧さんたち。仁吉と佐助だったかも。 これはぜひ、続編希望です! トラバさせていただきました。
マメリ (2007/11/03 12:11 AM)
>藍色さん
こんばんわ☆ グロテスクは…本当にグロテスクでした…。 心のグロテスクと言うか…本当にずどーんと沈んでしまうお話でした。 で、その後でこれを読むとあまりの落差にちょっと頭がぼんやりして…気がつくと鳴家に夢中になっててあれだけ沈んでた気分が癒されてた〜って感じでした(笑) 可愛いお話でしたね♪ 私もぜひ!続編希望です!! Trackback
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みぃつけた
身体がめっぽう弱く、いつも寝て過ごしている一太郎。
両親は仕事で忙しく、いつも一人で過ごしています。
遊びに行きたくてもいけない。
そんな寂しい思いをしている一太郎は、部屋で小さな小さな子鬼達を見つけます。
隠れ鬼をする事になった一太郎。
| 苗坊の読書日記 | 2007/05/06 8:27 PM |
文・畠中恵、絵・柴田ゆう。装幀は新潮社装幀室。オールカラー。
「しゃばけ」シリーズ特別編の絵本。おなじみの若だんな、一太郎が幼い頃のお話。病気で寝込みひとりぼっちのさみしさ。天井から湧き出すように現われた小
| 粋な提案 | 2007/10/31 10:03 AM |
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ついに発売されましたね〜〜☆
私もしっかり癒されております。
「しゃばけ」シリーズのお話は
どれも癒されるので、
心がイガイガしてるときとかに
読んだりしています。
しばらくは、この絵本で癒しを・・・笑