お菓子を片手に、日向で読書♪

活字中毒気味で、お菓子作りが趣味のマメリのブログ
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『面白南極料理人』 西村 淳
なーぜーかー、
書き終わった記事が消えちゃった〜下向き下向き下向き
ありえん………悲しい


1996年の終わりから、第三八次南極地域観測隊員として南極に渡った西村氏。
西村氏が配属されたのは、南極昭和基地から内陸に1000キロ、標高3800m、平均気温−57℃、ウイルスさえも生存を許されない地の果て、天国に一番近い基地と言う別名を持つ南極ドーム基地だった。

読み始める前の感想は、
…どんな世界だ、それは…。

でした。だって想像もつかない。

そしていよいよ読み始めてみると…
これが面白くて途中止められなくなってしまいましたぴかぴか

この本をオススメしてくれたのは
超自分用図書館」のみすもとさん。
みすもとさん、ありがとうございました!楽しかったです!

総員たったの9名しかいないドーム基地での1年間の越冬生活の事が、料理を中心にして書かれています。
なぜ料理かというと、著者の西村氏が調理担当として越冬隊に参加してるから。

マイナス70度が続く冬の時期になってくると、マイナス30度とか40度がほんわか暖かいなーなんて感じちゃうんだそうです。
読み始める前も想像つかなかったけど、読んでもやっぱり想像も出来ない世界です…。

そんな低温の地で、羽毛服を着こんでジンギスカンパーティーをしたかと思えば、野球をしたりラグビーをしたりするドーム隊員達。
おいおいおい…。
果ては
「雪の中は暖かいというけれど、ここはどうなのかしら?ちょっとやってみようかなと思うのだけれど、誰か私を埋めてくれる?」←男性。しかも医者。
などと言い出す隊員が出てくる始末。そしてそれを実行に移し、マイナス55℃以下の雪温で、寒さのあまり死にそうになりあわてて掘り起こされてるのです…。

そんな笑えるエピソードも盛りだくさんだけど、もちろんちゃんとお仕事もなさってます。
世界最先端の精密機械を持ち込み観測を続けたりと、それぞれの仕事をこなしながらの生活。

周りには何もない。遠出をすることも出来ない、閉じられた空間で顔ぶれの変わらない人たちと1年間を過ごさなきゃいけない。
そんな中、食事くらいは豪勢でなきゃやってらんないよね…。とは思ったけど。
けど。

豪華なもの食べすぎじゃない?!
なに、6キロ20万円の宮内庁御用達の肉の塊って…!
ロブスターの味噌汁?
たらば蟹、毛蟹、花咲蟹、ずわい蟹など、蟹尽くしの夕飯を食べたり…。
羨ましすぎる…!

この食事は羨ましいけど…北海道の寒さで根を上げてる私に南極で越冬することなんて出来るのか?
出来るはずがないあせあせ

ちょっと南極が楽しそうに思えてくる、お腹のすく本でした。
| マメリ | ★★日本人作家 な行★★ | comments(0) | trackbacks(0) |
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