お菓子を片手に、日向で読書♪

活字中毒気味で、お菓子作りが趣味のマメリのブログ
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『邪魔 上・下』 奥田 英朗
奥田 英朗
講談社
¥ 660
(2004-03)
Amazonおすすめ度:
プリンさんにオススメされて読んでみた本。


夫の勤務先「ハイテックス」で放火事件が発生。
そのとき宿直だった夫は、消火をしようとして手を火傷。
その程度で済んでよかった…。
けれど事件は思わぬ方向へ発展していき、妻の恭子は放火の犯人は夫ではないのかと疑いを持ち始めるが・・・


なんというか…動悸がしてくる本です。

読んでる時、ふと気がつくと心臓がどっくんどっくんしてるんですよねあせあせ
新幹線の中で読んでたんですけど、途中で何度もお茶を飲んでしまいました。話の中にのめりこみすぎ?(^_^;)

じわりじわりと、追い詰められていく。
その現実から逃げたい恭子。
そしたらそこに調度いい逃避先が転がり込んできて、そこでまたいろいろあって…。

追い詰める側の警察でも、内部では色んな問題が発生してきて、そこに暴力団まで絡んできて…。

気がつけば事件はひとつふたつみっつ・・・と増えてくし、あっちでもこっちでも心臓が痛い。
く・・・苦しい・・・!

読んでる最中は、井上と佐伯さんがよりどころでした。
ほんと、動悸との戦いでもありました。
やー、なかなかに濃いお話でした。面白かったです。

プリンさん、オススメしてくれてありがとう!
熱中するあまり、あっという間に東京着いちゃった。
新幹線の中で寝ようと思ってたのに寝れなかったから、寝不足になっちゃったけどね!(笑)
| マメリ | ★★日本人作家 あ行★★ | comments(4) | trackbacks(1) |
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プリン (2007/04/22 8:17 AM)
マメリさん、おはよ!

旅先でいっぱい読めたんやねぇ!わたしも缶詰状態で読みたいなぁ!ウラヤマシス!

これはもうえらいことになってたよねぇ…
そして一気読みなのもすごくわかる!!
わたしもまたあんな感じで新鮮に読みたい…、ちょっと未読の人がうらやましかったりして(笑)
マメリ (2007/04/23 1:00 AM)
>プリンさん
こんばんわ〜☆

珍しく旅先で読書が出来たよ〜。
新幹線の中って、体勢を変えられないしあんまり集中できないんだよね…。なのに、集中できてしまった『邪魔』(笑)
ちょっと寝とこうとか考えたんだけど、止まんなくて一気読みだったよ(^_^;

これは次の展開が見えないし、本当にドキドキしました〜。
未読だからこそ、動悸がするんだよね。再読だとここまでせっぱ詰まった感とか感じないんだろうねぇ、やっぱ…。
higeru (2007/04/25 1:24 AM)
 面白かったけど(と言いつつ細かいところはほとんど覚えちゃいないのだが)、二人の子供が可愛そう…と余計なことを考えてしまった記憶があります。
 ところで何が「邪魔」なんだっけ?
マメリ (2007/04/27 12:28 AM)
>higeruさん
こんばんわ☆

私も思いました!両親ともが犯罪を犯してしまったし…あの子ども達はどうなっちゃうんだろう…。
すっごく気になりました。

でもって、私も謎だったんですよね。何が「邪魔」だったんだろうって…(^_^;)
で、九野は正常さが邪魔で、服部は他の警視庁の奴らが邪魔で、恭子は夫やパート先の店長達、自分の進路をふさごうとする人たちが邪魔…とか、そういう邪魔なのかなぁとか考えちゃいました。









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| プリン@BOOK CAFE | 2007/04/22 11:14 AM |