お菓子を片手に、日向で読書♪

活字中毒気味で、お菓子作りが趣味のマメリのブログ
<< May 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
LINKS
アマゾン ウィジェット
リンク
ほんぶろ
DrecomRSS
Blog People
RECOMMEND
RECOMMEND
Modern Classics: Cookies, Biscuits & Slices, Small Cakes, Cakes, Desserts, Hot Puddings, Pies and Tarts (Morrow Cookbooks)
Modern Classics: Cookies, Biscuits & Slices, Small Cakes, Cakes, Desserts, Hot Puddings, Pies and Tarts (Morrow Cookbooks) (JUGEMレビュー »)
Donna Hay,Con Poulos

手持ちの本の中で一番活用してるお菓子本。綺麗な写真ばかりで、見てるだけで幸せになれます☆英語ですが、難しい言い回しもないので英語初心者でも問題ないです♪
RECOMMEND
東南アジア・オセアニア
東南アジア・オセアニア (JUGEMレビュー »)
ユネスコ世界遺産センター

アンコール・ワット最高
PROFILE
SEARCH
<< 『宇宙のみなしご』 森 絵都 | main | 『ぼくと、ぼくらの夏』 樋口 有介 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| スポンサードリンク | - | - | - |
『闇先案内人 上・下』 大沢 在昌
やばい「客」を追手の手が届かない闇の先に逃がす―それが「逃がし屋」葛原の仕事だ。「極秘入国した隣国の最重要人物を捕えて逃がせ」。依頼はよりによって警察庁幹部からだった。断れば殺人犯として追われる。大阪に向かった葛原を待ち受けるのは、暗殺を狙う隣国の工作員たち。壮絶なチェイスが始まった。<Amazon「BOOK」データベースより>


面白かったです。
上下巻あったのでちょっと後回しにしてたんだけど、いやいやもっと早くに読んでおけばよかった、と思った。
新宿鮫シリーズとはまた一味違った本格ハードボイルド小説。

「逃がし屋」の葛原は、自分の過去と、そして今の仕事の違法性を理由に脅しにあい、警察庁幹部からの依頼を受けざるを得なくなる。
新宿鮫シリーズでは鮫島1人がこまごまと動き回り、戦うのも桃井がいるけれどほぼ鮫島ひとりの独壇場とも言える。そういうのも楽しいけど、仲間がいて、色々な仕事をする人がいて、信頼しあった会話があって…そして警察を出し抜く存在でもある。そんなのが主要人物だともっと楽しい。そんな楽しさが詰まった本でした。

もちろんそれだけでなく、見つかるかもしれない、ばれるかもしれない、殺されるかもしれないというスリルも満点。
緊迫感もあり、最後までドキドキしながら読みました。

登場人物もみんな魅力的だったのも良かった。
本条さんの啖呵の切り方とか…。本条さんは登場場面は少なかったけれど、とても印象的。好きです。

情報の先読みや、計画の立て方なんかも楽しかった。
さて、本書と同じく大沢さんの日本冒険小説協会大賞受賞作の『心では重すぎる』もあるので、はやいとこ読みたい。

JUGEMテーマ:読書


| マメリ | 大沢在昌 | comments(6) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
| スポンサードリンク | - | - | - |
ikue (2008/02/21 11:33 PM)
「新宿鮫」は読んだことあるよ!
1冊だけどね・・・(これ、シリーズものだよね?)
渋いねぇ〜。
にしてもマメリはジャンル問わず読むから幅が広いなぁ。
マメリ (2008/02/22 2:49 AM)
>ikue
そうそう、『新宿鮫』はシリーズ物だよ。鮫も面白いんだけど、やっぱりなんつーかこう、裏の世界でごそごそやってるやつのほうが更に面白い(笑)
ハードボイルドがすきなんだよね〜。
読んでる最中のあの興奮がクセになる!
higeru (2008/02/22 4:59 AM)
 これは面白かったね〜!
 大沢作品の中でもかなりお気に入りの一冊です。

 『心では重すぎる』も良いけど、これは前のシリーズを読んでないと面白さも半ばなりけりかも。

 それより『北の狩人』、『砂の狩人』、ハードボイルドってことなら『秋に墓標を』あたりもオススメっす。
マメリ (2008/02/24 12:34 AM)
>higeruさん
こんばんわ。
面白かったです!私もかなりお気に入りの1冊になりました〜。

『心では〜』はシリーズ物だったんですね。知らなかった…。
じゃあまずは1作目を探してこなきゃ。
『砂の狩人』は落札した本の中に入ってたんですけど、『北の狩人』はありませんでした…。こっちもまず『北の〜』を探してこなきゃ(笑)
なかなかうまい事いかないもんですね。
オススメありがとうございます!さっそく買いに行ってきますね♪
higeru (2008/02/24 10:54 PM)
 『心では〜』というか「佐久間公シリーズ」の一作目(発表順か刊行順かで違うけど)『標的走路』という作品は、絶版になって復刊してまた絶版…だったのですが、今月また復刊されました。

 私も長い間忘れていたのですが、2002年の復刊本が図書館にあるので、近々読んでみようと思います。
マメリ (2008/02/27 2:00 AM)
>higeruさん
佐久間公シリーズですか…。名前はどこかで聞いたことあるかも。解説とかで見たのかな。
そっか、『心では〜』も佐久間公シリーズだったんですね。読むのがますます楽しみになってきました。

それにしてもシリーズ一作目はなにやら波乱に満ちてますね(笑)でも今月また復刊されたなんて、ナイスタイミング!
これはさっさと買えってことなんでしょうね!
お給料が入ったら買いに行ってきます♪









url: http://mameri.jugem.jp/trackback/613