お菓子を片手に、日向で読書♪

活字中毒気味で、お菓子作りが趣味のマメリのブログ
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『隼小僧異聞―物書同心居眠り紋蔵』 佐藤 雅美
橘屋から消えた十両、隼小僧の仕業か?
稲が嫁ぎ紋太郎も婿養子に出して一安心のはずの居眠り紋蔵に難事件が

砂糖問屋橘屋から十両が消えた。奉公人の持ち物改めの末、手代の文吉が疑われて店を追われた。おりから市中を騒がせていた盗賊、“隼小僧”が捕まり、橘屋の件もその仕業と判明したのだが、紋蔵には合点がいかないものがある。表題作「隼小僧異聞」を始め8編を収録する窓際同心居眠り紋蔵シリーズ第2弾!!<Amazon 出版社/著者からの内容紹介>

ど派手な展開はないのだけど、話を読み進めるごとに何故かはまってしまうこのシリーズ。
じんわりと楽しいです。

紋蔵の心で悪であっても流されてしまうこととかあるので、最後には善悪をきっちり始末つける!という展開の話が好きな人には向かないかなと思います。
居眠りという奇病のある物書同心の紋蔵が、奉行や知り合いから頼まれた事件を無理だろうけどとりあえず外堀だけでも…と調べていくうちに、なぜか事件の真相に突き当たっていたり、意外なところから確信をついてしまったり。

けどいつまでたっても地味さは変わらず…。
そして賑やかだった紋蔵の家庭も、娘は嫁に行き、息子は養子にいき…どこか寂しくなる。読んでるとその寂しさにもじんわりきてしまいます。

いつのまにやら好きになってしまうシリーズ。

ところで関係ないけど、さっき「養子」って変換しようとしたら「楊志」って出てきた(笑)『水滸伝』だー(笑)
| マメリ | 佐藤雅美 | comments(2) | trackbacks(0) |
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ふくちゃん (2009/02/06 7:24 PM)
“けどいつまでたっても地味さは変わらず…。”
確かに!!
でも、僕もこのシリーズ好きなんです〜。
マメリ (2009/02/11 12:25 AM)
>ふくちゃんさん
こんばんわ☆
じわじわと沁み込んでくる楽しさですよね。
今後もずーっと平坦な展開なのかな?って思いつつも、続刊が読みたいなと思わせてくれる、不思議なシリーズですね〜♪









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