お菓子を片手に、日向で読書♪

活字中毒気味で、お菓子作りが趣味のマメリのブログ
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『たまさか人形堂物語』 津原 泰水
祖母の形見の零細人形店を継ぐことになったOL澪。押しかけアルバイトの人形マニア、冨永くんと謎の職人、師村さんに助けられ、お店はそこそこの賑わいを見せていた。「諦めてしまっている人形も修理します」という広告に惹かれ、今日も傷ついた人形を抱えたお客がやってきて澪たちは東奔西走することに。チームワーク抜群の3人の活躍が始まる。<Amazon 「BOOK」データベースより>


本来は人形を売る零細人形店だったのだが、修復に主軸を移してからというものそこそこの賑わいを見せている「玉坂人形堂」。
お客さんが持ち込む壊れた人形達。
単に綺麗に修復をすればいいというだけでなく、持ち主の考え、希望を汲み取り修復をしていかなければ、お客さまは納得してくれない。
なぜ少年は大切な人形をの耳や手を引きちぎってしまうのか…。
どうして父の作った、母の顔そっくりの人形の顔を、彼女は丹念に壊してしまったのか。
オーナーの澪や職人の富永君、師村さんは推理を働かせて、持ち主の秘められた心を読み解き、人形の修復をしていきます。

最初はほのぼのとしたお話なのかと思っていたら、途中キナ臭い話も混じり、また従業員の過去話も出てきたりと、けっこう起伏のあるお話でした。
人形の来歴や人形師に関するお話も内容が濃く、読み応えがあります。
かといって読むのが大変ということはなく、とても読みやすい。
富永君や師村さん、たまに登場する豆腐屋の主人や束前さんなど、みんな個性豊かで楽しい人たちばかり。

ぜひシリーズ化して欲しい作品です♪
面白かったー。
| マメリ | ★★日本人作家 た行★★ | comments(0) | trackbacks(0) |
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