お菓子を片手に、日向で読書♪

活字中毒気味で、お菓子作りが趣味のマメリのブログ
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手持ちの本の中で一番活用してるお菓子本。綺麗な写真ばかりで、見てるだけで幸せになれます☆英語ですが、難しい言い回しもないので英語初心者でも問題ないです♪
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『雪華ノ里―居眠り磐音江戸双紙』 佐伯 泰英
秋の気配をただよわす西海道の峠道をいそぐ一人の若い武士。直心影流の達人、坂崎磐音であった。忽然と姿を消した許婚、奈緒の行方を探す途上、道連れとなった蘭医が因で、凶暴な異形僧たちに襲撃されることに…。些事にこだわらず、春風駘蕩のごとき磐音が、行く手に待ち受ける闇を断つ。大好評!痛快長編時代小説第四弾。<Amazon 「BOOK」データベースより>

許婚だった奈緒をなとか取り戻そうと、旅をする磐音。
長崎に行き、京に行き、金沢に行き…。
東源之丞に誘われての軍鶏の試合、展開は読めていたけど…なんでやっちゃったかな…。
個人的な好みですが、ギャンブル嫌いなのであまり好きな展開ではなかったです…。

今回は奈緒のことを追いまくる巻だったので展開も速く、ちょっと閑話のような雰囲気でした。
これで奈緒の事に決着がつくわけではないけれど、一応の結末が見えたのですっきり。
| マメリ | 佐伯泰英 | comments(0) | trackbacks(1) |
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居眠り磐音 江戸双紙 花芒ノ海/雪華ノ里
 また2冊続けて読んでしまった・・・。  1冊読んだら、購入済みの『カラマーゾフの兄弟』の4巻&5巻に突入するつもりが、たまたま昼休みに『花芒ノ海』をほぼ読み終わって、帰りの電車で読む本が無くなったのと、もうしばらくこの世界に浸りたい気持ちで、会社帰
| 読書狂日記 | 2009/03/24 12:03 AM |