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2009.04.02 Thursday 22:48
『朔風ノ岸―居眠り磐音江戸双紙』 佐伯 泰英
今度こそ、あの件が決着を向かえ本当にすっきり。 しかし今度は関前藩の江戸屋敷内でなにやら不穏な空気が…。 磐音の父や仲間たちが心休まる日が来るのか…。 相変わらず事件は頻繁に起こるけれど、いつまでたっても欲の薄い磐音とそれを案じるおこんさんとのやりとりや、のんびり湯に使ったりおいしそうにご飯を食べたりと、随所にほのぼのとした描写があるので、気を張りすぎずに適度に力を抜いて楽しめます。 そうそう、私がこのシリーズで一番好きなのが、磐音がお風呂に入るところです(笑) なんか読んでると、今日も鰻のにおいがすっきり落ちた!って感じで私までホッと一息ついてしまいます(笑) Comment
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・内容 初春の陽光を水面に映す深川六間堀。金兵衛長屋に住む坂崎磐音は身過ぎ世過ぎに追われる浪人暮らし。そんな磐音が新年早々、南町奉行所年番方与力の笹塚孫一に請われ、屠蘇気分も抜けぬ御府内を騒がす大事件に関わることに…。春風駘蕩の如き磐音が許せぬ悪を討
| 読書狂日記 | 2009/04/05 11:24 PM |
くろねこ堂: 「今回は、佐伯泰英の人気シリーズ第八作『朔風の岸 居眠り磐音江戸双紙(八)』だね。 早速、ストーリー紹介といってしまおう」
| 時代小説な日々 | 2009/05/05 10:26 PM |
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